断捨離ってさー、

断捨ってますかー?

 

・・・ちまたで流行りすぎるほど流行っているこの言葉。

 

たまに、「断捨離する人は、みんな捨てて、原始人みたいな生活すれば。」

っていう超極端な言葉を見るときがあるんですけど。

 

断捨離ってさあ、捨てることイコールじゃないと思うんだよねー。

 

これやっぱり手放そう!!って思ってイザ処分なんかに出したら、

「・・・・やっぱりこれ、捨てられない。」

って初めてそれが自分にとってものすごく大事だったって去年わかった。

 

 

なにが自分にとって大事で、何がそうでないかを再確認できるっていうか、

なんかその為の作業なんだなーってこの間気が付きました。

 

片付けてるうちに、心の整理ができるってのが

いちばんの効用なんじゃないかな。

 

まー、思い切って捨てちゃうってのもいいけど、

その葛藤とか、作業中の心の動きが大事なんだろうなと。

 

 

結局その捨てられなかったもの見て、自分がやろうとしてたこと

絶対手放せないんだってわかった。

 

もうこれ頭で考えたりすること越えて、

どうにもならない衝動に近かった。

 

そうすると逆に本当に要らないものも見えてくる気がする。

 

 

昨年末、

押し入れに入ってたいろんな不要品を、オークションにかけてみた。

前からやろうとしてたけど、ヤフオクの登録やらがすごく面倒で、

一年近くできなくて。

最初楽天のオークションを登録が簡単だったのでやってみたけど、

まったく反応が無くてダメで。

 

ヤフオクにどうにか登録して、値段も安くしたら

なんだかんだであっという間に買い手がついて、

全額で約10万円ぐらいになった。

おかげで押し入れもすっきり。

 

出品するにはプレミアム会員にならなければならないので、

終わればやめればいい。毎月お金がかかってしまうからね。

 

 

もっと減らして身軽になりたいなー。

 

毎日掃除が簡単にできる部屋にしたい。

 

あとは引っ越し。

 

 

 

                

 

断捨離と言ったらこれ。↑

ゆるりまいさんの「わたしのウチにはなんにもない。」

自称捨て変態のまいさんが、震災のときに物が凶器になったところから、

見事家族と同居しながらみんなが良い方に時間をかけつつ変化していく姿が

読んでいてすごく心洗われるんですが、

いやその変態っぷりがハンパない。

 

自分の描き終わった原稿を捨てる

結婚前につけてたペアリングを、「結婚指輪があるから。」と捨てる

 

読んでて最初、「え・・・・」てなりましたよホント。

そこまではとても到達できないですけど、その紆余曲折して辿りついた境地と、

家族のさまざまな葛藤もすごく共感できるし、

ほのぼのした感じや、きれいな空気感とか、

描かれる内容の正直さに刺激をすごく受けるので、

ときどきものすごく読みたくなるドキュメンタリー漫画です。(笑)

やはり読むとモチベーションが上がる。(笑)

 

 

私は捨てるのが実はすごく苦手で、

まあでもちょっとずつ、お陰で変わってきたかなあ。

 

最近ドラマにもなったそうで。

見てないですけど。

 

 

                 

 

そしてこれも、忘れちゃいけねえこんまりさんこと近藤麻理恵さんの

「人生がときめく片付けの魔法」。

いま海外でも大評判の「こんまりメソッド」。

一部バッシングが出てたりもするようですが、それだけ人気がすごいってことですね。

この人の片付け見てたら、

「物はほっておいたら付喪神(つくもがみ)になっちゃうんだぞお~~。」(笑)

なんて言葉が頭を駆け巡った。

「物に命が宿る」って考え方とか、他の国の人には新鮮な感じなんですかね。

 

日本人て「物に魂が宿る」感覚がたぶん強いから、「もったいない」とか

「捨てられない」ってなるんだと思う。

自分がそうだから。

思い切って捨てられる時は快感もあるけど、

実はほんとに「捨てるのがイヤ」だから、よほど必要で、

しかも気に入った物しか買わない。

 

そして手放すときも本当に時間がかかる。

捨てる以外に何か方法は無いか、もらってくれる人はいないか、

その時間と手間も、ほんとうに好きじゃない。

自分がいいと思うものを、人もいいと思うかはわからない。

そうじゃないことの方が多いし、人が使ったものはその人の気配が残る気がする。

 

 

そう、捨てられるひとが、

とってもうらやましいなー。

 

 

溜めこまず、要らないものはぱっと捨てる。

そんなひとに、私はなりたい。

 

 

 明日も、断捨るぞー。